ビートに合わせた書いた歌詞 無題
最近何してる?どうでもいい
友達やりたがるLSD
ついていけないその変なノリ
その間俺ならmake some shit
素肌で感じてるベロア生地
海 風 talking 合意
無になり 振り返り
繰り返し気づく 誰もいないthis地図
あの時の俺はたぶんニヒリスト
昔あの人言ったことが今分かり
あの船が見えなくなるまでここに
もう少しの間くらい佇んでいたい
浜辺歩いてたら急に
それでも気にしていないフリ
鎌倉で眠くなるまで吸っていたんだったあの朝は
いつ 僕らは会えなくなるの
sink 落ちてゆくまた夜の方
きっと 気づかぬふりをしてたんだろう
1分 1秒過ぎていくそれだけのこと
ふとした時に夢から覚めた
もうあの人にも会えなくなった
why 3文字 ずっと俺の頭の中にfamily
サックスの音でふと涙一滴
行ってきますって呟いたあの時
濡れて使えなくなった100円ライター
すべて溢れることなく続くスパイラル
don't look at me don't look at me
話すべきことが
ほかにあった気がした
あの頃に あの頃に
この音が鳴っている間は
時間をrewind that
浜辺歩いてたら急に
それでも気にしていないフリ
鎌倉で眠くなるまで吸っていたんだったあの朝は
いつ 僕らは会えなくなるの
sink 落ちてゆくまた夜の方
きっと 気づかぬふりをしてたんだろう
1分 1秒過ぎていくそれだけのこと
Shadow という曲の書いた歌詞
静寂の中でこそ際立つ 文字と声
願い、祈り=無数の星 「もうちょい上の方へ」
徹底したスタイルにはsoulが宿る
経験した不安 into the 走馬灯
Local Boys
Rolling on Dope
Morning callには出れそうもないTonight
孤独と交わすトーク
dustから拾い集める いつからかの習性
中継ここ大船 桃のようどんぶら
遠くはない明日
ティラノザウルス みたくfast
かじるfruits
見てるview
ふとした拍子に振り返る
coast to coastよりfeeling like a ghost
衣擦れの音
犬連れたあの子
完璧でないものにつきものの倦怠
切ない原理に尖らせる神経
1人こもり獲得するエクスペリエンス
一体何がこの俺をエスカレートさせる
ポストコロナ
1.一人でも大丈夫な感じで金を稼ぎたいという思いが最近出てきた。ラッパーになって、役者活動、時々のバラエティ出演、レギュラーのラジオ、書籍販売。女優と結婚。
2.今の仕事を辞める時、東京じゃなくても気軽に暮らせるような胆力とコネクションが欲しい
3.いわゆる基礎体力的部分とも言い換えられる。なんだかんだ今は2つ目の職業だ。コロコロ変えるのは嫌なんだが、恐らくコロコロ変わるだろうな。とりあえず、毎回言ってるけど英語で。そういえば前の転職の面接の時はフィードバックで自信なさげな様子とか書かれてたな、うるせーな、どうでもいいんだよ。
4.一生ビビらないで暮らしていきたい。俺の願いはそれだけ。
5.ビート作り続けると思う。他にはないかつオリジナルなんでしっかり「売って」いきたい。金にならないなら究極しょうがない。友達ともいろいろ組んでやり始められる土壌ができてきた。
森 という曲の書いた歌詞
rolling on fridayから至るいま
過去に思い馳せ恥じる時また見た
またたきの間に
陽だまりのあの時
仕方ないと思い外で茶飲み
ここまで長かったが 終わりが来た
揺れてる吊り革眺め ふとそれ知った
みんな元気東京 今天にgoes on
あの時の味あの時の匂い衝動
ストレストラブル 全てstory
神はまるでカメラのようにno mercy
家族の結婚式にはHawaiiでfloating
俺の誕生日なら10月12
失った時間を取り戻してみても
きっと俺はまた無駄にするだけだろう
トラウマと付き合いHigh and low
海の向こうで咲くハイビスカスよ
外を見定め 風に身任せる
肩の力抜き 狭間で息してる
誰も彼も神の前aに過ぎず
あれもこれもそれも永遠に生きる
今日歌った歌詞
愛されている確信
死ぬ時みんな一緒ひとりぼっち
PM2時に起きて浴びている日差し
やりたくないことをなるべくしない
海の見えないこのベランダで
理想と郷愁を描いた手
we like 天使 握っている鉛筆 常に立てるプランABC this生活 するプレイヤー 時に冷淡 but頭上に曇天 悪魔と天使が交差する上下
boys inthe club girls at the cafe
待つ受け取る以外の生き方を知る
take a pillより日差しを浴びる
環状七号線
uncontrolなeveryday
コロナ
・Zoom飲み会が普通の飲み会となんら変わらず、以降の飲み会が白ける(これはおそらく外れる)
・恋愛人口が増える
・ロハスな暮らしへの需要がさらに高まる
・革命を謳う音楽がさらに増える
・なんだかんだ日本は感染拡大せず、終了。安倍政権維持にも繋がるのでは。
クレジットカード入手と、自粛が重なった小野は古着屋のサイトを頻繁にチェックしている。そして、写真と英語に興味を示している。
コロナウィルス禍における生活の典型とも言うべきスタイルではないだろうか。
おそらく彼の企みは失敗に終わり、また他の人も同様だ。
「自粛期間に何もできなかった」という事実は人々の脳裏にいかに刻み込まれるか、新人類である私は楽しみでならない。取捨選択の速度が早い人間が勝利を収めるだろう。
個人的には今、居心地がいい。