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無題

10/27

AM11時半起床。なんとかギリギリ大学へ。ゼミ。鹿の首の飾りとして終える。議論に口を挟もうか悩む。悩み出すと動悸がしてくる。悩んでる間に終わった。

 次の授業もなんとか切り抜ける。

 次の授業は、最も大きい教室でそれは最もやる気のない人が多いことを意味する。やる気のない人間が集団になると、途端に気が大きくなる。まごうことなく人間の野蛮で最も俗な性である、無意味な、逆張りが生む暴力。

 その上、先生は一度も怒ったことなどなさそうな温厚でめちゃくちゃ腰が低い人であった。ああ。やめてくれ苦しい。人のいない、新しくできた店の前を、募金のお願いをしてる人の前を通るのが一番嫌いだ。

 自分だけになれば口答えもできない男や女がペチャクチャぎゃあぎゃあ。

 

帰りに出席票をいつも通り先生に手渡したら、自分の顔や服が印象的だからか分からないが、自分の顔を覚えてるらしく

「いつもありがとうございます」

と丁寧に言った。

俺は問題が起きるのが嫌いなだけなのだが。苦しい。