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2017年1月

2017年1月を終えようとしている。この1ヶ月は、アルバイトと試験に追われていてなかなかゆっくり出来る時がなかった。自分に向き合う時間が無くて、詩もブログも書いてなかった。忙しいとこうなっちゃうのか、と少し落ち込む。ただ自分のキャパシティー的にはこれが限界だったので、やっぱり体力そのものをつけるしかない。

 2017年現時点の目標は、言ったことは全部やること。大抵、年の目標というものは意味を持たないけれど、4年から会社に入る今となっては、俺の言葉には中指の電気が流れている点でまじ。後は具体的な計画を立てること。文字にするとチープだ、イライラする。

 1月を振り返る。卒論にまずは追われていた。しかし、事前に卒論以外の課題を全て済ませていたことが功を奏した。試験やバイトもあり、一時はどうなることかと思ったがさすがはやれば出来る男。1日の半分をデニーズで過ごし、終わらせた。なかなかどうして、一つの仕事に向き合ってこなす時間はどことなく興奮するものがあった。この間はこのこととエロにしか興味がなく、疑似職人と言えよう。このスピード感は今も継続している。就活終わったあたりから、他の人よりなにかにストレスを感じることが少なくなったのもこういった事象故に思う。まじでどうせ大体なんとかなるのだから、みんな「がんばらなきゃ」とか本当に思ってないことは言うものじゃない。別にがんばらなくたって、こういうことはどうせやる。

 卒論を終えた後、休む間もなく、試験対策とアルバイト。なかなかしんどいが3時間も寝ているとなんとかなる。風呂に入らないで寝ると3時間で起きる体の仕組みであることを利用した。賢い動物だ。

 そんなこんなで試験も終えて、上手く行けば今後、あの奴隷船に揺られながらキャンパスへとぼとぼと行くことも無くなる。根岸と久々にフリースタイルをしたり、ジムに行ったり最近聞いた曲を聞いたりして、最後の残り香を吸い込んだ。4年もいるとさすがに愛着が湧いてしまった。こういう情を捨てきれないのは、単なる、何の思慮も無い俺の気弱さだ。この愚鈍さでアルバイト8連勤なのである。このことを教訓とした。

 アルバイトは意外にもそこまで面倒だという感情もないままぼんやりと通った。大学を終えた足でそのまま向かっている。ここでも風呂に入らないで寝る理論を応用。時間に余裕が出来たので、ドラマを何本か見た。

山田孝之カンヌ映画祭」は夏の景色のまばゆさと拍子抜けしたユーモアがテレ東らしくて居心地がよい。バカリズムと放送作家オークラ脚本の「住住」は洒落た感じが若干苦手だけどこれも頭使わなくてぼんやり楽しめたよい。人のちょっとした引っかかりを表現するのが上手い。シェアハウスしたいな・・・

Netflixニック・ケイヴの伝記(?)映画も見た。ロックというフィクションを作る仕事への疲労と、しかしそれでも愛さずにはいられず立ち続ける趣。わりと最近の自身のフィールングと合致して、予想外によかった。

後はyoutubeバナナ炎

16時に女の子を誘ったのだが、いまだ(翌朝4時)に返信が無くて落ち込む。アルバイト前に連絡をして、アルバイト後に駅のホームまでとっておいてこの様。既読がついているのかも怖くて見られない。告白をしたことがある人、どんだけ強靭なメンタルなんだと思ったけれど、愛がそうさせたんですか?人を愛したことが無さ過ぎる・・・。しかし、傷を受けても立ち上がらなくては。今は元通り。喉元過ぎれば熱さ忘れる。

人となにをするのか?と改まって自問自答してしまうと何も出来なくなる。その代わり、深夜に被害妄想の末、咆哮・・・。こんな生活はもううんざりですね、今後はどんどん汚れていきます。欲望だったり、そういった醜い感情をもう少しオープンにしてもいいのかもしれない。僕は元来格好つけたがりなので。にしても人となんらかの形で関わろうとするのはとことん苦手だ。向こうから来て欲しいから、もっと気軽に距離を縮められるような人になりたい。まだまだ伸びしろは大きいですね。

そういえば、この前山田さんに誘われて、水道橋ftariiで即興をやった。友人だらけですごい楽しかったし、雰囲気もよかった。クラブ的なところでやることがまああって、というかライブハウスにしてもなんだけれど「踊れる」という音楽の機能的側面を見せるのが本当に面倒で苦痛だったので、今回はそういうのが全くない、天然のストイックさ、単純な音に対する興味と合奏への興味に則った企画だったのですごい性にあっていた。即興で合奏する行為、こんな楽しいものはない!と思ったほどだった。世辞を言わない友人がすごい感動した、元気が出たと言ってくれたのがとても嬉しかったし、その言葉だけでも音を作ってきて報われたと思えた。自分の即興演奏に関して「外的なストレスを完全にシャットアウトしていた。嫌な音が一つもなかった」という趣旨のことを言っていて、自分は音への信仰はまさにそのようなものだったので、そういう自分なりの態度(よく言う映画館、喫茶店)が空気の振動を通して伝わってくれたのは本当に嬉しかった。

 ついてまわるものをみんな「そういうもの」として諦めたポーズをしたり、したり顔で何か説教めいたことを言うが、そういうものに対してしっかりと中指を立て続けないといけないと思う。もれなくそんなものはくだらないのだから。それも出来ずに愚痴をこぼすのは俺は嫌いだ。

 アルバイト連勤中に面白いことがなにもないのはむかつくので、映画館で「ドクター・ストレンジ」を見た。話自体はまあまあだったけれど、単純な快楽摂取で満足。

友達に赤ちゃんが出来たらこっそり俺の似顔絵のタトゥーを入れる。

愛想笑いには時給3000円と交通費を請求する。

友達がホテルで遊んでいるのを見て、勢いで値段も見ずにAbleonを購入!あとで見たら30000円(予想の2倍)だったけれどいいモノをいいタイミングで買った。満足。