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もう4月か

思い出せる限り書いていく。

3月末日:17時起床。5000のライブを見に下北沢へ。5000は毎回すごい。座ってみていたけどいてもいられず立ち上がった。おしゃべりしつつ・・・ぼーっとしてた。なんかあんまり人とわいわいやる気分ではなかったような。植田と帰っていたが、電車遅延でまさしく地獄絵図と化していた。学生最終日にして、社会の洗礼を浴びる。ゲロぶっかけられてる女の人がいた。幸い、満員電車というものがそんなに苦ではない。温泉みたいなもんかなと思っている。終電を逃し、親に来てもらう。疲れた1日だ。

4月1日:徹夜で==式。ベルトしてないわ寝癖やばいからトイレの洗面台で水ワックスやらでひどい。学生ではなく云々やら書類にサインしたり、配られたりでいやな気持ち。「よっ!日本一!」〜〜〜会では、トイレに籠ると女子トイレの声が聞こえることがわかりそこに鎮座していた。眠いのですぐ帰る。明日休みだと思ってたら普通にあった。父親とすれ違ったが気付かないふりをした。

4月2日:特に感想無し。

4月3日:この年にもなって人ごみだらけの朝の駅で待ち合わせる集団に失笑。俺は肩で風きり歩くのよ。俺のよくない逆張り、というかただの緊張から昼に一人だけ富士そばへ。とはいえ人と話す機会も増えだいぶ慣れてきた。勘ぐってるのかわからないけれど、俺への安いアドバイスとか励ましとかを聞かせられると、俺をネガティブにしたいんじゃないかと疑ってしまう。今がそういう時期とかじゃなくて前から。

4月4日:いつも通り。(朝カフェ・昼富士そば) 帰りにムーンライト見た。こういう時間さえあればそれほど苦ではない。

タイトルバックで流れる音楽は、Boris Gardinerの「Every Nigga Is A Star」。今ならKendrick Lamarの黒人としての自分を再度アイデンティファイし直すストラグルが圧倒的な完成度で描写されたアルバム「To Pimp A Butterfly」の1曲目のイントロのサンプリング元 と言った方が分かりやすいかもしれない。
そのいささか説明的すぎる演出は少し苦手だった。後半40分まではあまり乗りきれなかった。「スラム街の黒人」(ドラッグディーラー・ドラッグ中毒…etc.)というコード化・キャラクターに人物が飲まれてしまっているように思えた。「不良だけど実はいいやつ」みたいな… それを越える細やかな心情の動き(内面描写)だったりシチュエーションの細かさだったりが演出するリアリティーには欠けるように思えたけれど、ゲットーでもない極東の島国の住人では口を出せないような気もする…でも口を出さないのも違う気もする…
ポリティカルに寄りすぎた作品って本来の芸術の役割と食い違うようで基本苦手で、でも本国だとそのくらい声高に主張しなければいけない現状もあるだろうから難しいですね。(後述していますが、これはそれメインの作品ではないです)
そんなこんなで後半まで乗りきれなかったと言ったけれど主人公の視点とカメラを完全に合わせるような周りの焦点がボヤけて動きまくる演出、タイトル通りの照明・ビビッドカラー、音響、夢の映像は面白かった。(それもオディアールのそれの方が優れてる気がしたけど)
そんな乗りきれなかったところで、後半40分のあまりにも普遍的で当たり前のロマンスがそれ故に強い輝きを持った。最後の部屋での会話なんてもう10年後に当たり前にしてそうだな~と感慨深くなった。(会社の研修終わりに行きました)黒人も白人も女性も男性も関係なく、ただ2人が惹かれ合った だけの こと。それがいかに美しいことか。
マクロな視点から、一気に2人だけのミクロな誰も知ることのないロマンスへのダイナミックな移行。その意味では前半の流れはやはり必要だったと思う。イージー過ぎたけれど。章ごとに分けてショートカットされてるのも尺の問題とかあったのかな、だとしたら惜しい。各々の章の間が気になります。
外の人はゲイだとか黒人だとか、そういう政治性をこの作品に結びつけるかもしれないし、この作品はそれにおもねった部分もあると思う。が、そういったことは本来どうでもよく、皆が当たり前のように恋をする。そのエモーションが、この映画を特別たらしめている。
海とかジュークボックスとか使い古されたはずのアイテムがなんでこんな甘美に、新鮮に響くんだろう。/

と書いてる。確かに。フラジャイルなロマンスで、個人的には見る時選ぶだろ〜なと思ったけどタイミング的にはすごいよくて、いろんな映像がフラッシュバックして染み込んだ。恋。

4/5:ちょっとルーティン化して、ガタが来ている気がして昼食に高めの洋食屋に行くという創意工夫を凝らす。

4/6:サイゼでワイン。

4/7:サイゼでワイン? リチャード・リンクレイターの「バッド・チューニング」見た。当たり前に安い付き合いだったり意味があるようで無いような話してて泣ける。

4/8~12:ほにゃらら 

会話を録音したりした。これを経てだいぶ距離が縮まってよかった。さしたる興味もないのだが。ギャグギガーとしての俺の本質が発揮されている。深夜に一人でアイス食べて、缶コーヒー飲んで音楽聴いてタバコ吸う時間は気持ちがいい。多くの人にとってのストロングゼロが自分にとってはセブンティーンアイスである。小学生の頃、セブンティーンアイスはプールという拷問の後に毎回友人と食べており、そこで恐らく私は「チル」していたのだろう。今回はそういう記憶が喚起された。深夜に女の子と2人、喫煙所で身の上話をする機会があり、その場で一度切腹をさせてもらった。初日はファシズムじみてたし、あからさまな作り笑顔は恐怖そのものでしかなくて笑えた。無責任すぎて、チーム全体が出来ないとやばい感じの課題もあったが、俺を残してみなが出来、俺は当然ミスをし、女性達が泣くということもあった。この状況でも笑いこらえるのに必死だったから根本的にどこか飛んでるのではとさすがに怖くなったがまあいいかと数秒後には。にしても普通にしているだけでみんなが笑うのは不思議だ。本当に。それでいいならいいけれど。俺本来の扱い方としてはすごい適当(ただしい)な気がする。苛酷と言われていたわりに自分のアティチュードがそれなりに通用した経験に安堵。

4/13 14 昼びーる

 

4/15 慣れた マイケル・マンの「ヒート」見た。軽薄なクールさが溜まらない。こういうのが好きすぎる。

4/16 仕事してからKohhのライブへ。元バイト先の人と偶然!Kohhは生で動いててやばかった.com Kohhを聴いて生き方が本当に変わったのでリアリティーが強化されてよかった。