勉強するだけのスタミナがない。特別嫌なことがない職場だが、毎日夜に怯えている。18時きっかりに帰りたいものだが、上司がそういったものに無頓着なので声をかけるのにも勇気がいる。

 人間どちらかを選択するのには体力を消費するらしく、疲れると欲望が前面に出るらしい。心理学の研究で、体力というタームもよく分からないが頷ける気はする。疲れる、とはどういうことなのだろうか。運動という運動をする仕事でもないので、やはり頭も疲れて何もできなくなっているかそう錯覚しているのかもしれない。

 わりと仕事には慣れてきたものの、新人がいるという状況にあまり置かれなかった職場で、ただデスクで忙しいふりをするということがままある。これは恐らくやることが多くて忙しくなるよりよっぽど疲れることだろう。別に頑張ってるわけでもないのに頑張ってる風になるわけだし、、、。

 自分の人生が誰にも混ざらない不満と虚無がある。映画がないのだ。日本人は音に対して意識的、というのをこれまた何かで聞いたことがあるが反響し合うこと、考えを交換し合うことを欲している。まさしく、アンビエントやドローンのように、レイヤーとして、、、。そんなことを求めながら自分はといえば、x=1と聞かれたらy=3としか答えられないくらいに不貞腐れて疲れてる。とりあえずやることないまま残業するのはうんざりだ、お互い良くない。

 暑くてフラフラする。自分の写真を見たら細過ぎて、ドン引き。会社、自宅への道中でもう2つほどルーティンを加えたい。