その場所に光が当たっていなくても別の場所に光が当たっていることでそのaの位置が分かる

 筋トレやってない、、、汗 

音楽というものがどんどん自由になっていくなあとストリーミングで日々色んな音楽を聴いていると思う。こんなにたくさんのものが出回ったのはやっぱりインターネットの恩恵だろう。そもそもノイズやらアンビエントやらの人がここまで若者にも触れやすくなったなんて。

 

 ラップグループでアルバムを出して、ライブもやって、しばらく音楽は呑気にやりたい。だいたい最近の俺はと言えば平穏でもうそれだけでそれなりに幸福なのだ。とは言いつつもまだ曲にしたい感情みたいなものだったり、言いたいことみたいなものはある。ジブリみたいな音楽が作りたい。忘れていた記憶や光や幸福を喚起させるような。(ロラン・バルトのあの有名な著作を皆さんもちろんご存知だろう)

 ヒップホップに関して言うとフレックスを歌にしたいとはとても思えないし(歌にして主張するまでもなく俺の自己愛は完結を迎える)、俺が説教臭いのも意味不明だし、もうちょっとらしい主題を探りたい。Kevin Abstractみたいな音楽が作りたい。

 俺は何かを表現したいと思った時、怒りが第一に来てしまう。その小さな獣をうまくコントロールすることが大事だろう。

 今日帰り道、butajiさんのアルバムを聞いたのだけれど素晴らしかった。優しさというか音楽で人を癒したり、寄り添ったりするような器量を今の俺は持ち合わせていない。秘匿、という曲が好きだった。個人的にもあの曲のテーマと記述されている事件はずっと残っていて、「恋人たち」という映画を見た感想を書いた時もそのことを引用した。あの映画において、人物描写が被害者意識的という批判があるだろうことへのアンチテーゼとしてそれを置いた。何一つ自省していないわけで、、、と述べた。俺は、誰も虐げられたり、虐げられたと感じたり、皮肉を吐いたりして欲しくない。無神経で無関心な人が世の中には多くて、そのことをまだ受け入れられないというか極論を言ってしまえば憎んですらいるのだと思う。 シェルターよりも武器を作りたい俺は彼らと同じでファシズム的だ。(歌詞を書くときはそこは意識的に避けたいと常々思っているがそうすると被害者意識が前に出てしまい、要は結局前作まではストレスの昇華でしかないし、さしてあったところでどうなんだろうと自分では思う。気に入ってくれた人もいるみたいでそれはありがたいが、個人的にはそんなものまるで聞きたくない)

 Kevin Abstractの話が続いてしまうがMiserable Americaという曲があって、黒人であり、ゲイであり、つまりマイノリティーである自分をおそらく主題としている。その曲のサビ前にI don't care(俺は気にしない)と4回ほど繰り返すのだが、(ちなみにそのあとはMiserable America:悲劇的国家アメリカというフック)ライブ映像を見るとみんなに歌わせていて大合唱の光景になっていて、それを見た時泣いてしまった。こんなことをさせてしまうのは人なのだ。 

 

前の話とは無関係という前置きで、加害者は悪人だろうが、被害者は善人だろうか?善人も悪人もおそらくいなくて、必要なのは神経と関心だ。

何が言いたいのかわからなくなってきた。だいたいこのネット上でも書けないことが多すぎて、最近はノートに書いている。

とにかく、そっと人の生活にプラスに馴染むものを少しやりたいかもしれない。狭量極める人間だし、そもそも今は音楽をがっつり作れるグルーヴじゃない。11月に台湾でライブする予定なので、それまでに何か出来たらいい。

最近は酒が好きだ。