今日の午後、地元の動物霊園で弔っていただきました。打ち合わせだと思って午前中に渋谷の喫茶店に行ったけれど来週で、台風前ということもあり人も全然いない喫茶店にいれたのは落ち着くきっかけになりました。

 霊園に行く前は怖くてたまらなくて車に乗せるためにフランを運ぼうとしたけれど涙がまた止まらなかった。車中ずっと泣きっぱなしで、霊園の職員の方々に会うときはきっちりしようと気を張りました。花束をたくさん添えて火葬してもらいました。お葬式はけじめなんだと思いました。体を撫でられるのは最後になりました。待っている間、他の家族の方とお話する機会があって、すごい落ち着きました。母もそうだったと思う。

帰りの車中で、遺骨を抱きながらやっぱり居なくなってしまったのだと何度目か分からないけれど思ってまた落涙。帰った後は疲れてずっと寝ていました。フランがちゃんと戻ってきた気がするけれど幻でしかないんだろうか。いや、いると信じていたい。過去も未来もなく時間だけが続く。愛もこれしかないし、涙の色も1つしかない。一生忘れない。本当に自分の人生において大事な存在だったと何の美化もなく言える。母のサポートもしなくては。母にとっては子供を一人失ったようなものだ。自分もいまだに混乱しっぱなしで全く何もできない。1日1日がとても長くて苦しい。母には趣味が無いからかなり辛いと思う。本当にこんなことはもう嫌だ。自分だけでいい、こんな思いをするのは。苦しい。