昨日の夜に記事を1つ書いて、眠って起きてを2度、3度繰り返し、14時ごろ母親が家を出た音を聞いてようやく何かしようという気力が起きて、意識的に目を覚ました。結局何度も寝るってのは、起きた後の1stステップが嫌なんだなと当たり前のことを思いながら。実家だと起きて何かしようと思ったらタバコ吸うか飲み物を飲むかタバコを吸いながら飲み物を飲むか(タバコはベランダ、飲み物は冷蔵庫)なので必然的に人とコミュニケーションをとらなければいけなくなる。

 パスタをあっためてタバコを吸ってパスタがあったまってパスタを食べてタバコを吸いに。

風が吹いて涼しくて、日差しが眩しくて、コーヒーがおいしくて、ERAが良くて急に落涙してしまった。本当に24年間ここまで来たものだ。前の会社の同期と箱根に行って、そのショッピングモールで買った時計を今もつけている。5年前に聴いた音楽を聴いている。嫌いな人も好きな人も全て過去になっていく。嫌いな人の笑顔も好きな人の笑顔もかわいらしいUを描いてやがて円になり、点になっていく。嫌いだったか好きだったかも分からなくなっていく。今年はいろいろありすぎた。怠惰になったり、真面目になったり、真面目なふりをしてみたり、間違っていないと思ったり、全部間違えたかもしれないと思ったり、ふざけたり、落ち込んだりした24年間。緩慢な流れ。だが何か1つの紋様を見せる。小石を投げれば割れてまた戻る。

 

誕プレを買ってくれるとのことで母親と車で横浜に。車中で仕事といなくなってしまった犬の話をしてまた泣きそうになってしまった。助手席からは女子生徒がテニスをしているのが見える。俺と同じ気持ちになる日は来るでしょうか?全く正確に同じ気持ちになった日。