夏から急激に秋になって、尋常じゃないレベルで疲れている。外に出るだけでなんだかとても恐ろしい気分になるのだが、自分は意外にも(?)神経質な人間であることを確認した。

夏が死んだ。夏に聞くための音楽や夏にするための服装は確実にある。秋や冬、春にするための...はあまりない。時がまた過ぎた。死への階段を1つ下ったことが明白だ。ああ、早く年老いて全てやめにしたい。これは別に夏に限ったことではないが...早く年老いて一生をやめたい。 三連休は誰とも会わなかった。こうしてみると、俺のライフスタイルは確実に老人だ。

土:予約していた美容院へ。パーマ、、、。髪質が特殊らしく全員予想外の6時間!隣でtohjiが髪を切っていて時間が歪んだ。そういえば翌日イベントをやるんだった。10代のスターと、2杯目のビールで顔の赤い小さな人、、、。カトーマサカーで一緒にライブをしていたとは思えない差だ。かっこいい服装をしている彼の目の前ではどんな速度で1日が過ぎているのだろうか?退屈や疲労はいつ訪れるのだろうか?

次はライブで会いましょう、、、と心の中で思いながら俺はまだ髪を編んでもらっている。

終わった頃にはクローズになり、そのまま最近入った新人の女の子といつも切ってもらってる人とまたビールを飲む。なんだか全員謎の達成感があった。彼曰く色々課題が見つかったとのこと、、、。新人の女の子は早くパーマをやりたいとまた思ったのだそうだ。店の話や、一緒に切ってくれた人もスキルがあがったやら、俺と他の人の違いやら、商売ということに関していろんな話をした。気づけば吸い殻や空き缶もいっぱいになっていた。とても楽しい夜だった。俺のパーマは彼らの思い出であり、未来でもあるのだ。素敵な人が生きていることに気づけて泣きそうになった。仕事をしていると人に絶望することが多いので、好きなことを仕事にしてそれでも苦い思いもして頑張っている人たちがとても輝いて見えた。

 

日 何もしないと決めている。ビートを作るがここ最近スランプ状態。耳が痛い。新しいプラグインを買おうと思う。仕事をなんとかしなければと思い、苦悶の表情で喫茶店へ。メールを何件も送ったりすると脳が血だらけになるイメージが浮かぶ。ほっておいた仕事のしっぺ返しがここになってきていて、とてもしんどい。全員に無視されたい。なんとか最低限を終えて、サウナへ。ああ、気持ちいい。映画館然り、こういう絶対的にボーッと出来る場所が好きすぎる。

月 何もしないと決めている。15時まで寝る。また仕事に追われだしているので苦悶の表情でルノアールへ。酔いながらメールを片付ける。こんなことを続けているからフリーになれる気がしないが、フリーになれば別に誰にも怒られないし、別にそれはそれでありだなと思い直す。方法は知らない。曲を今日もいじるができない!というかちゃんとやってない!形にする意識がまた飛んでいる!スランプを感じるのでしばらくDAWは放っておくことに。

 

早く人生が終わらないだろうか。そういえばこの国が良くなることはもうないらしい。25分の教習ビデオを見て帰りたい。

俺の周りにはラジオ君と映画君と音楽君がいる。自分だけの世界を作らなければ。

そういえば最近は小説を書くことに興味がある。ミュージシャンは若いのがとても大事だが、小説は年をとればとるほど説得力がまし、暇つぶしにもなり、なんなら大儲けできる可能性が大いにあるからだ。ただ、自分があまり小説を読まないので、近しいところから読んで勉強しようかと思っている。

あっという間の散漫な三連休だった。もっと集中したりしたい。